CASE STUDY

犯罪被害者支援活動のデザイン

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前年度授業での企画プレゼン

県民の集いでの発表

みんなで心つなぐポーズ

山形駅構内に設置された広告制作物

駅前ビルロビーに設置された募金箱

啓発ポスター(テーマ曲ダウンロード用)

CM制作風景

TVCM “kokoro_tsunagunbo”
花田真由子 (制作時 映像学科3年)

夏目則子|Natsume Noriko

関橋英作|Sekihashi Eisaku

夏目則子|Natsume Noriko
同志社大学商学部卒業。
広告代理店オグルビー&メイザー ジャパン、アサツーディ・ケイ(ADK) ストラテジックプランナーを経て、2012年独立。
国内外問わず多岐に渡るカテゴリーの企業の題解決やコミュニケーション開発、ブランド開発等に携わる。消費者の心を探るインサイトデザインおよびそれに基づく戦略デザインを得意とする。また海外本部のアカウントプランナーも兼任し、海外に進出する日本企業のサポートも行う。

関橋英作|Sekihashi Eisaku
青森県八戸市出身。外資系広告代理店JWTジャパンに入社し、コピーライターから副社長までを歴任。その間、ハーゲンダッツ、英会話スクールNOVA、デビアス・ダイヤモンド、ネスレ・キットカットなど多くのブランドを育て、広告賞も多数受賞。キットカットでは、カンヌ国際広告祭にてメディア部門グランプリ受賞。現在、クリエイティブ・コンサルタント。ブランディングをする会社MUSB(ムスブ)の代表取締役&クリエイティブ戦略家として、主として企業のブランディング、広告戦略・制作を行う。

犯罪被害者支援企画『心つなぐ さくらんぼ』事業

  • 夏目則子 | Natsume Noriko
    企画構想学科 教授
  • 関橋英作 | Sekihashi Eisaku
    企画構想学科 非常勤講師
研究内容:
犯罪被害者支援活動のデザイン
研究期間:
2015年4月〜2015年12月
委託元:
(公社)やまがた被害者支援センター

 プリントする

犯罪被害者支援啓発活動の一環としてこの受託研究を行った。山形県警察及び(公社)やまがた被害者支援センターの依頼により、前年度の授業で企画を提案した。その企画内容が評価され、助成金を獲得することができ、次年度に実現にいたった。
5~12 月の実施期間に、TVCM(企画構想学科として初めて地上波でオンエア、アニメーションは映像学科で制作)、ポスター、募金箱、テーマソング等を作成し、出稿/掲出した。そのほかテレビ出演や SNS での情報拡散を行ない、11月の県民のつどいではそれらの成果を発表した。一連の活動は、被害者支援啓発活動として、過去・他県に例を見ない素晴らしい活動であったと、依頼先のやまがた犯罪被害者支援センター、山形県警察本部の皆さまをはじめ、県内多くの方々から大変なご評価をいただいた。そして、テレビニュース番組での特集をはじめとして、各種メディアで取り上げられた。多岐にわたる1つのキャンペーンを、学生たち自身の手で作り上げた経験は、素晴らしい学びの機会になった。