CASE STUDY

地域エネルギー計画

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遊佐町エネルギー基本計画(表紙)

三浦秀一|Miura Shuichi

三浦秀一|Miura Shuichi
兵庫県出身。早稲田大学大学院博士課程修了、工学博士。建築と地域を主眼とした自然エネルギーの活用や省エネ、地球温暖化対策の技術評価や政策に関する研究を行う。著書に「コミュニティ・エネルギー(農文協、2013年)」、「木質資源活用 森林の恵みを活かす ~木質バイオマスで中山間地を元気にする~(農文協、2013年)」、「未来の住宅 カーボンニュートラルハウスの教科書(バジリコ、2009年」など。

遊佐町エネルギー基本計画策定研究

  • 三浦秀一 | Miura Shuichi
    建築・環境デザイン学科教授
研究内容:
地域エネルギー計画
研究期間:
2013年8月~2014年3月
委託元:
遊佐町

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遊佐町は日本海に面し、平野部の田園地帯から、鳥海山や出羽丘陵の山間部へと広がる多様な環境に恵まれた地域です。こうした環境から、強い季節風が吹き、水資源や森林資源が豊富な地域でもありますが、これらの自然はエネルギー資源ともなり得る潜在的な可能性も持っています。遊佐町環境基本計画改定版の中でも、エネルギーの地産地消を基本目標の一つとし、再生可能エネルギーの導入促進、省エネルギーの推進を施策の展開方向にしています。遊佐町エネルギー基本計画はこの目標を実現するため、より具体的な方向性を示すためのものとなります。私たちは地域のエネルギー資源評価を通して、地方自治体のエネルギー政策立案に協力しております。