CASE STUDY

山形県産果実使用果汁飲料パッケージデザイン提案

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山形県産果実使用果汁飲料パッケージデザイン提案

ボード用デザイン

中山ダイスケ|Nakayama Daisuke

中山ダイスケ|Nakayama Daisuke
1968年香川県生まれ。武蔵野美術大学中退。アーティスト、アートディレクター、(株)daicon代表。現在、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科、デザイン工学部長。「コミュニケーション」をテーマに、絵画、立体、映像等を発表。「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年より5年間NYをベースに活動、各国で展覧会を行う。第一回岡本太郎記念現代芸術大賞準大賞など受賞多数。ファッションショー演出や空間構成、商品などのアートディレクションやコンセプト提案など、美術以外の活動も幅広い。

山形を代表する果物果汁100%飲料シリーズ

  • 中山ダイスケ | Nakayama Daisuke
    グラフィックデザイン学科教授
研究内容:
山形県産果実使用果汁飲料パッケージデザイン提案
研究期間:
委託元:
山形食品株式会社

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「山形代表」はその名の通り、山形を代表する果実を使用した果汁100%飲料シリーズです。山形県産果実本来の美味しさを追求した、「ラ・フランス、りんご、もも、ぶどう」のストレート果汁100%シリーズで、山形食品株式会社で長年培われた搾汁技術の集大成として、新鮮、豊かな緑、果汁王国としての誇りなどをデザインコンセプトとしてブランディングされました。
発表の翌年には庄内柿を使用したシリーズもラインナップに追加されました。
装飾は一切せず、県産果実の旨味と、栽培農家の思いだけがシンプルに表現されています。質感にもこだわり、高級感と優しさに満ちた独特のデザインは、すぐに消費者の方々の記憶に残ることでしょう。
また、山形代表のCMに使われているセット、キャラクターのイラストなどの制作は中山研究室の学生たちによるものです。創立80周年に合わせ、2011年11月14日より新商品としてナイアガラとデラウエアを原料としたぶどう(白)の販売を開始しました。