CASE STUDY

産学共創プロジェクト

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山形カシオ株式会社
「タフ・精密をコンセプトにしたモデルの提案」

株式会社本田技術研究所
耕運機や除雪機のデザイン

上原勳|Uehara Isao

上原勳|Uehara Isao
1964年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部卒業。プロダクトデザイナー。現在、東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科教授。大学を卒業後、栄久庵憲司氏が率いるGKダイナミックスに入社し、おもにモーターサイクルのデザイン業務に携わる。その後、フリーランスとなり、ヤマハ発動機XJR1200デザイン、フェラーリF355GTカー、エアロ デザイン、コナミBEAT MANIAデザイン、東海大工学部林義正教授開発のV8エンジン及びV4環境適応型エンジン・ケースカバーデザインなど様々な領域のプロダクトデザインを多数手掛ける。

企業と共同で進めていく実験型の「人材育成」プログラム

  • 上原勳 | Uehara Isao
    プロダクトデザイン学科、教授
研究内容:
産学共創プロジェクト
研究期間:
委託元:
株式会社本田技術研究所(2011)、山形カシオ株式会社(2010)、株式会社スノーピーク(2009)他

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産学共創プロジェクト

『産学共創プロジェクト』とは、2005年より毎年、デザイン工学部プロダクトデザイン学科が3年生以上の学年を対象とした必修科目「製品デザイン演習」の一部において実施しています。企業からデザインに関する課題の提示をいただき、デザイナーや開発担当者からの助言を受けながら学生がデザイン開発を行うことを通して、次代の担い手を社会に還元していこうという、「人材育成」に特化した産学連携プロジェクトです。共創デザイン室では連携企業との交渉や、企業・学生・教員間の連携調整作業、学生への技術的サポートなどを担当しています。 近年では「地元企業との連携」や「地域性・東北らしさ」を意識した連携を強化。山形県東根市にある山形カシオ株式会社との「精密・タフ」をテーマとしたプロジェクトや株式会社本田技術研究所との「耕運機や除雪機のデザイン」、アウトドア用品メーカーの株式会社スノーピークとの「アウトドア用品の提案」といった取り組みが代表的な事例です。これらの成果は、「Good Design EXPO」、「デザインウィーク in せんだい」,「AXIS」など各種デザインイベントでの発表、読売新聞の読売新聞教育取材班著書「教育ルネサンス 大学の実力」に掲載など各方面から高い評価をいただいています。