CASE STUDY

ラッピングトラックのデザイン

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「山寺」「蔵王温泉スキー場」「さくらんぼ」

「日本一の芋煮会フェスティバル」「山形花笠まつり」

中山ダイスケ|Nakayama Daisuke

中山ダイスケ|Nakayama Daisuke
1968年香川県生まれ。武蔵野美術大学中退。アーティスト、アートディレクター、(株)daicon代表。現在、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科、デザイン工学部長。「コミュニケーション」をテーマに、絵画、立体、映像等を発表。「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年より5年間NYをベースに活動、各国で展覧会を行う。第一回岡本太郎記念現代芸術大賞準大賞など受賞多数。ファッションショー演出や空間構成、商品などのアートディレクションやコンセプト提案など、美術以外の活動も幅広い。

観光素材を活用して、山形を全国にPRする

  • 中山ダイスケ | Nakayama Daisuke
    グラフィックデザイン学科教授
研究内容:
ラッピングトラックのデザイン
研究期間:
委託元:
山形市

 プリントする

山形市トラック観光大使プロジェクト

日本全国を走る地元運送会社のトラックに「山形の名物」をデザインして、山形をPRしようという企画です。山形市が山形県トラック協会青年部からの協力を得て提供をいただいた11トントラック5台に本学がラッピングデザインを施し、山形の認知度向上と観光PRをねらいます。 このプロジェクトでは、単にトラックの荷室にデザインを施すだけではなく、『山形市トラック観光大使プロジェクト』という企画のネーミングやシンボルマークのデザインまでを総合的に提案。ラッピングのテーマは、「山寺」「蔵王温泉スキー場」「さくらんぼ」「日本一の芋煮会フェスティバル」「山形花笠まつり」の5つとし、市民審査委員、山形市の関係者、本学の中山ダイスケ教授らが審査員となり、コンペ形式で各テーマ1点の作品を選出しました。 横が約9メートル、縦が約2メートル30センチ(側面)ある大型トラックの荷室に自分の作品がプリントされ、全国を駆け巡るデザインとなるのは、学生にとっても貴重な体験となりました。 2011年3月から5年間にわたり、首都圏や関西圏をはじめ、全国各地を駆け巡りながら山形の観光をPRしていきます。