CASE STUDY

商品開発

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放牧酪農プレーンヨーグルト(400g)・学校給食用こだわりヨーグルト(70g)パッケージ

放牧酪農プレーンヨーグルト(400g)展開図

放牧酪農プレーンヨーグルト(400g)シール部分

学校給食用こだわりヨーグルト(70g)展開図

赤沼明男|Akanuma Akio

赤沼明男|Akanuma Akio
山形県生まれ、山形在住。日本グラフィックデザイナー協会会員。現在、スタジオアドバンテージ代表。企業のCI,VI、商品パッケージなどのグラフィックデザイン。TV-CM、プロモーションビデオ、CGアニメーションなどの映像制作。Webデザイン、写真撮影、放送台本までメディアを問わず幅広い広告制作活動を行う。デジタルコンテンツグランプリ東北’98優秀賞受賞。オペルデザインコンテスト’98オペル広告賞受賞。文化庁「著作権法100年」ロゴマークデザインなど。

放牧生乳を100%使用したこだわりプレーンヨーグルトのパッケージデザイン

  • 赤沼明男 | Akanuma Akio
    グラフィックデザイン学科准教授
研究内容:
商品開発
研究期間:
2014年11月〜2015年2月
委託元:
株式会社飯豊ながめやま牧場

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乳牛は放牧されているというイメージに反して、現実は年中牛舎につながれストレスの中で搾乳されています。当該商品はのびのびと放牧され、ストレスのない環境の中で搾られる生乳のみを使用した、まさにナチュラルなヨーグルトです。商品特徴を体現するために、現地取材・試作品試食を経て、訴求イメージの具現化につとめました。また、市場初という、放牧生乳100%のプレーンヨーグルトの商品特徴・価値をアピールしながら商品のプレミアム感を表現することが出来たと考える。
現場主義からはじめるデザインを実践できたことはよかったのですが、より多くの学生に共有体験させられれば、さらによかったと考えます。しかしながら、フットワークやタイトな納期の中でのバランスを考えると少数精鋭にならざるを得ないのが現状です。また、ヨーグルトパッケージという特殊な立体形状のデザインを制作からプレゼンテーション、さらには入稿原稿マスタリングまで落とし込むノウハウを確立できたことは、今後の教育や研究に大きな蓄積となりました。