CASE STUDY

駅待ち合い空間のリノベーション

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内観完成予想パース

外観完成予想パース

完成後内観

竹内昌義|Takeuchi Masayoshi

竹内昌義|Takeuchi Masayoshi
1962年神奈川県生まれ。1995年に設計事務所みかんぐみ共同設立。2000年から東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科助教授。2008年より同教授。大学のある山形市で21世紀環境共生住宅型のモデル整備による建設促進事業、山形エコハウスの設計、運営に携わる。みかんぐみの近作に、「愛地球博トヨタパビリオン」(2005)「伊那東小学校」(2009)「Y150はじまりの森」(2009)「マルヤガーデンズ」(2010)など。

JR 山形駅待合室のリノベーションデザイン監修

  • 竹内昌義 | Takeuchi Masayoshi
    建築・環境デザイン学科教授
研究内容:
駅待ち合い空間のリノベーション
研究期間:
2014年1月〜2014年6月
委託元:
JR東日本

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2014年6月14日から9月13日まで開催された「山形デスティネーションキャンペーン(山形DC)」の一環として、山形駅の待合室をリニューアルしました。東西自由通路にあった観光案内所と旅行店舗を、土産物屋店舗、駅弁売店を同じスペース内に集合し、初めて山形を訪れた人にも利用しやすい配置にしました。既存の待合室を拡大するとともに、観光案内所のカウンターを待合室に面するように設け、利用客が気軽に旅の相談をできるように配慮しました。内装には、山形県産杉を全面に使用し、山形らしいあたたかみのある空間を演出。また、県内企業である天童木工の椅子や穂積繊維のクッションなどを採用し、山形のものづくりに直接触れられる空間を創り出しました。