CASE STUDY

ロゴ、広報物、グッズのデザイン、雪像デザイン、ワークショップ企画 他

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公式ロゴマーク

ロゴマークから展開されたグッズ

雪像の初彫り式での記念撮影

完成した雪像

企画出店の様子

 

やまがた雪フィスティバル関連

研究内容:
ロゴ、広報物、グッズのデザイン、雪像デザイン、ワークショップ企画 他
研究期間:
2016年12月~毎年
委託元:
雪祭り実行委員会(寒河江市さくらんぼ観光課)
研究者:

 プリントする

最上川ふるさと総合公園を会場に開催されている「やまがた雪フィスティバル」に関わるプロジェクトです。

グラフィックデザイン学科 原高史教授監修のもと、同学科の学生有志が公式ロゴマークをはじめ、それをもとにしたグッズ展開、広報物などのデザインに加え、メインとなる雪像のひとつをデザインしました。また、着物のファッションショーや来場者が楽しめるワークショップの企画・運営を担いしました。

このイベントをより多くの方々に認知してもらうためのコンセプト作りから、担当者および教員、学生を交えて話し合い、認知向上を目的とした公式ロゴマークをシンボルとしての広報活動や、来場者が雪に親しんで楽しめる企画を毎年作り上げています。携わる学生チームも次の学年へと引き継がれ、継続的に受託しているプロジェクトです