CASE STUDY

印刷物の企画・制作

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警察官募集のポスター。山形県内の各警察署や就職合同説明会などに貼られています。

パンフレットとポスターは山形県の動物「カモシカ」推しで。警帽を被せたインパクトのあるヴィジュアルも学生の発案によるものです。

山形県警察のマスコットキャラクターはカモシカのカモンくん。普通のカモシカが、やがて警察官になり(カモンくん)、山形がもっと好きになるというストーリー。パンフレットをこのファイルに入れて配布します。

カモンくんの次の見開き。若い世代の感性と価値観が、表紙まわりだけでなくページ構成にもしっかり反映されています。

山形県警察の皆さんへのインタビュー取材風景。誌面イメージラフを持参し、記事の内容を説明してから、お話をうかがいました。聞き漏らさないよう、真剣な眼差しの学生たち。全10回におよぶ取材は2週間かかりました。

完成記者会見にて。新聞社やテレビ局の皆さんの前でお披露目。パンフレットが大好評で、飛ぶようになくなると、山形県警察の方々が話してくれました

 

警察官採用募集に関連する広報媒体の企画・制作

研究内容:
印刷物の企画・制作
研究期間:
2016年10月〜2019年2月
委託元:
山形県

 プリントする

今回の山形県警察採用案内ツールの制作は、書籍や雑誌・冊子などの編集とライティングの専門演習の一環で、外部団体が実際に使用するツールの編集制作ということで、学生(3年次)にとっては、今までに学んできた知識・スキルの実践の場となった。(企画構想学科との合同授業)

山形県警察側からの「採用対象となる若い人たちの視点から企画・制作してほしい」という要望に対して、山形県の「県の動物」であるカモシカを使うアイデアを出すなど、学生は創造性豊かに、そして柔軟に対応した。

すでに3月初旬からこれらのツールは山形県警察によってさまざまな就職合同説明会などで使用されており、他の県警察と比較にならないほど持ち帰られているという。非常に好評で、高く評価していただいている。そして今回の制作過程は、山形県警察側の要望もあり、企画段階から多数のメディア(新聞社・テレビ局)の取材を受けながら進行した。新聞記事やテレビ放送は合計10回以上となり、大学の広報にも役立ったのではないかと考えられる。