CASE STUDY
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
プリントする
山形県の産業を代表する有機EL。次世代の照明として注目を集める有機ELの仕組み、県の取り組みと歴史、実際の使用例、今後の可能性や展望などを解りやすく紹介しています。
これからの県の産業の担い手である若い世代の方たちに広く知ってもらうことが本研究の目的であるため、アニメーションを用いた構成にしています。
撮影、CGは映像学科の学生たちがスタッフとして参加し、イラスト、キャラクターデザインは映像学科非常勤講師の水野健一郎が担当しています。
2013年より、映像学科のアニメーション教員と学生で『Tohoku Animation Lab.』を立ち上げました。今後もこのような事例を学生と共に作っていきたいと考えています。