CASE STUDY
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プリントする
山形県産品愛用運動推進協議会、山形県商工労働観光部(商業・県産品振興課)からの依頼で、活動のPRツールを作成。レトロゲームの画面のような視覚効果を演出し、様々な品目に及ぶ県産品の数々を一定の印象で見せるアプローチを採用。特にウェブサイトでの動きを伴った表現においては、その特徴が効果的に現れた。県民一人ひとりが、農業、ものづくり、文化といった山形から生み出される県産品の良さを再認識し、県民自身が県産品の情報発信の起点となるように努めていく活動を、デザイン面からバックアップした。今プロジェクトはポスター2種、バッジ、バッジパッケージ、特設ウェブサイトと、メディアミックスにより総合的に展開した。公共的な色彩の強い今プロジェクトでは、分かり易い記号と運用システムを設定。