花火文化振興プロジェクト
2011.10.28
現在、デザイン工学部企画構想学科では、山形県内で現在唯一花火の製造を行っている安藤煙火店さんと連携し、花火文化振興プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトを担当するのは、田中範男教授(共創デザイン室主幹研究員)とそのゼミ生たち。10月26日に学生が安藤煙火店さんへの第1回目のプレゼンテーションを行いました。
まだ詳しくはご紹介できませんが、全国の事例をリサーチした上での、地域を花火で盛り上げるためのさまざまなアイデアが学生たちから提案されました。
企画構想学科は開設してまだ3年目の若い学科ですが、学生たちのプレゼンも手馴れていて、事前に相当の準備をしてきたものだと感じました。資料も50ページ近くの大作で、田中教授が作成したものかと思いきや、学生が徹夜をして作成したものだと聞いてそのクオリティにも感心。
今回は、クライアントの安藤煙火店さんからプレゼンテーションに対するご意見をいただき、次回までにレベルアップさせた企画を提案することに。
今後どんな展開をしていくのか、とても楽しみです。
このプロジェクトを担当するのは、田中範男教授(共創デザイン室主幹研究員)とそのゼミ生たち。10月26日に学生が安藤煙火店さんへの第1回目のプレゼンテーションを行いました。
まだ詳しくはご紹介できませんが、全国の事例をリサーチした上での、地域を花火で盛り上げるためのさまざまなアイデアが学生たちから提案されました。
企画構想学科は開設してまだ3年目の若い学科ですが、学生たちのプレゼンも手馴れていて、事前に相当の準備をしてきたものだと感じました。資料も50ページ近くの大作で、田中教授が作成したものかと思いきや、学生が徹夜をして作成したものだと聞いてそのクオリティにも感心。
今回は、クライアントの安藤煙火店さんからプレゼンテーションに対するご意見をいただき、次回までにレベルアップさせた企画を提案することに。
今後どんな展開をしていくのか、とても楽しみです。