共創デザイン室Blog

共創デザイン室の最新情報をお届けします

東北芸術工科大学生涯学習プログラム │ 農林水産物やその加工品などを生産・販売している方のための講座

東北芸術工科大学が地域のみなさまを対象として開講している『生涯学習プログラム』より、「地域づくりアート塾 : 農商工芸連携 商品プロモーション編」をご紹介します。

いま、農産物をつくって、加工し、販売するという「農商工連携」または「6次産業」が話題になっています。
本講座では、さらに芸術の視点を加えて、より付加価値を高めた農業支援のひとつの試み̶「農商工芸連携」または「6+a次産業」─を行ないます。

担当は芸術学部美術科総合美術コースの松田道雄教授。
詳しくは添付資料および大学ホームページをご参照ください。

山形県インターネット放送局「やまがた Channel 」完成試写会

デザイン工学部映像学科では、山形県との官学連携プロジェクトとして、山形県インターネット放送局「やまがたChannel」で配信する映像制作に取り組んでいます。

映画監督の前田哲准教授をはじめとする教授陣が指導を行い、2年生62名が「メディア基礎演習」という授業の中で、若者ならではの視点で山形の魅力を広く発信する映像制作に取り組むプロジェクトも今年が2年目。このたび6作品が完成し、報道陣に公開されました。
山形の特産物をアピールする作品や山形県民のこだわりをユーモラスに描いた作品、ファンタジーの世界に誘う作品、アニメーションを使用した作品など、山形らしさを多様な感性で解釈し、若者に山形の魅力を伝えられる魅力的な映像作品となっています。

各作品のタイトルは次のとおりです。
1 「幻想都市ヤマガタ」
2 「壮絶!芋煮プロレス」
3 「俺のシロップは山形産」
4 「SHOJI FIGHT」
5 「桜んboys」
6 「ワンちゃんの全国天気予報」
7 (制作中) 上映された作品に対しては、根岸吉太郎学長をはじめとする映像学科の教授陣がコメントを添えて、制作の労をねぎらいます。 それぞれの作品を上映する前には、各グループの代表がコンセプトや制作での苦労話などを披露。 来場された地元テレビ局や新聞社の方々には、前田准教授や山形県の担当者が対応。 完成試写会は、本日より本格的な稼働となったデザイン工学部実習棟「映像学科映写室」の「こけら落とし」も兼ねてのイベントとなりました。
座席には、山形市民に惜しまれつつ閉館した「シネマ旭」様から無償提供して頂いた座席を利用しており、新しい部屋の名前は、学生の公募により「サクラダシネマ」となりました。
実際の映像は近日インターネットで公開される予定です。
どうぞお楽しみに。

創業支援セミナー(主催:山形商工会議所)

山形商工会議所様より
「創業支援セミナー」のご案内がありましたのでお知らせします。

対象は創業を目指す方、創業して間もない方など。
創業(開業)の心構え、ノウハウからビジネスプランの作成、融資制度、助成金制度、
経営者からの創業事例など、半日に凝縮した短期集中方カリキュラムです。

詳しくは、別添のチラシをご覧いただき、
山形商工会議所まで直接参加申し込みください。

[担当]
山形商工会議所
経営相談課 佐藤・西村様
TEL. 023-622-4666

本日(11/15)まで投票開催中!!

9月のブログでご紹介いたしました、仙台の住宅メーカー・デザインホームさんと本学の建築・環境デザイン学科が、仙台市内の中古マンションのリノベーション開発プロジェクト「Sendai Renovation Style」を進めてきました。

デザイン哲学研究所講演会『心産業【Mindustry】』開催報告

前回のブログでご紹介いたしました、デザイン哲学研究所の講演会『心産業【Mindustry】』が11月7日(月)17:30より開催されました。 講師は、アミタホールディングス会長の熊野英介氏。心と産業を結び付けた造語『心産業【Mindustry】』をテーマに約1時間半の講演をいただきました。
講演では、森林の減少や化石燃料の枯渇といった環境問題、地球規模での人口の増加と先進国における超少子超高齢化などの人口問題、さらに大震災で顕在化した数々の社会的問題点等への「気づき」を提示され、これからの社会の持続性を担保するためには、従来の価値観から新たな価値観への大きな転換が必要性であると論じられました。
そのためには、これまで近代のデザインで行われてきた物的消費やサービスの消費といった「個の欲求を満たすためのデザイン」から、人間の本能に備わる利他的欲求や社会的行動動機に訴求する「共感(本能)のデザイン」が重要であるとの提言をいただきました。 質疑応答では3名の教員・学生から質問。特に学生の質問には、これから社会に踏み出すにあたり大変勇気づけられるお話まで熱く語っていただくことができました。 10月31日(月)に行われたデザインカフェに続き、今回も多くの一般の方々からもご参加いただきました。改めて御礼申し上げます。

循環型システム、資源リサイクルに関する講演会・11月7日

『心産業【Mindustry】ー工業社会を越えてー「震災復興から人災復興へ」』

日時:平成23年11月7日(月)17:30〜19:00
会場:東北芸術工科大学 本館408講義室
講師:熊野英介氏(アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長)
参加無料・申込不要

内容
創業以来35年にわたり、価値とは何か?を問い続け、持続可能社会の実現に向けて、資源の再資源化、森林再生、地域活性という広い領域で事業を展開しているアミタグループ。3.11を経て、日本再生を東北から学び、真の信頼社会づくりに取り組むべく、7.11に東北事務所を開設しました。
これまでの再生技術の話や、検討中の開発商品・サービスについてお話いただきます。

講師プロフィール
熊野英介(くまの えいすけ)
兵庫県生まれ。1979年スミエイト興産?(現アミタ?)入社。1993年代表取締役社長に就任。
2010年アミタホールディングス(株)を設立、代表取締役会長兼社長に就任。
「持続可能社会の実現」を掲げ、他社に先駆け再資源化事業を開始。現在は、循環型システムを創る環境分野のリーディング・カンパニーとして事業領域を拡大している。グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークのボードメンバー、東北大学非常勤講師を務め、公益財団法人信頼資本財団理事長などを兼任。著書「思考するカンパニー」(幻冬舎)他。


問い合わせ先
東北芸術工科大学デザイン哲学研究所 
〒990-9530 山形市上桜田3-4-5 TEL.023-627-2307 FAX.023-627-2308

松島円通院 紅葉ライトアップ2011

松島の瑞巌寺に隣接する臨済宗妙心寺派「円通院」では、今年で7年目を迎える「松島紅葉ライトアップ」で夜の空間を光で演出します。
会場となる円通院では、昨年に引き続き、デザイン工学部プロダクトデザイン学科西澤高男准教授及び非常勤講師酒井聡氏の協力により、庭園(禅林瞑想の庭)の杉林に白熱電球を散在させ、フィラメントの明減による幻想的な世界を展開します。
今年は、昨年よりも電球の数を倍に増やし、コンピュータ制御による音楽や環境音に連動して幻想的に変化する光の波の表現がより鮮明に現れる様に改良を加えています。また時間帯により、ギターやピアノによる生演奏が行なわれ、音楽に合わせて光が変容し幻想的空間が広がります。
津波の大きな被害を奇跡的に逃れた松島の地で、「希望、灯す」をテーマに復興への祈りを込めて実施されます。
是非、足をお運びください。

◎「松島紅葉ライトアップ」概要
日時:2011年10月29日(土)〜11月23日(水)17:30〜21:00
会場:円通院 庭園(宮城県松島町松島字町内67)
※期間中は円通院庭園の他、瑞巌寺洞窟群、比翼塚・三聖堂、天麟院、観瀾亭の大ケヤキや紅葉もライトアップされます。
料金:拝観料500円(円通院)
主催:とっておき松島実行委員会
協力:東北芸術工科大学 大学院仙台スクール、共創デザイン室

◎本件についてのお問合せ
松島観光協会 TEL:022-354-2618

花火文化振興プロジェクト

現在、デザイン工学部企画構想学科では、山形県内で現在唯一花火の製造を行っている安藤煙火店さんと連携し、花火文化振興プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトを担当するのは、田中範男教授(共創デザイン室主幹研究員)とそのゼミ生たち。10月26日に学生が安藤煙火店さんへの第1回目のプレゼンテーションを行いました。
まだ詳しくはご紹介できませんが、全国の事例をリサーチした上での、地域を花火で盛り上げるためのさまざまなアイデアが学生たちから提案されました。
企画構想学科は開設してまだ3年目の若い学科ですが、学生たちのプレゼンも手馴れていて、事前に相当の準備をしてきたものだと感じました。資料も50ページ近くの大作で、田中教授が作成したものかと思いきや、学生が徹夜をして作成したものだと聞いてそのクオリティにも感心。
今回は、クライアントの安藤煙火店さんからプレゼンテーションに対するご意見をいただき、次回までにレベルアップさせた企画を提案することに。
今後どんな展開をしていくのか、とても楽しみです。

「絵巻でみる未来の山形のくらし」展

毎日の暮らしやものづくり、社会のあり方などをエコなものに変えていくことは、豊かで美しい環境の創造や地域の活力へとつながり、明るい未来が見えてきます。
このような持続可能(サステナブル)な山形の将来像を描いた「サステナブル・ライフスタイル絵巻」を平成22年度に山形県が制作し、本学が制作協力させていただきました。
今回は産学連携事例の成果発表の一環で絵巻をパネルにして、人と環境にやさしい未来の山形の暮らしをみなさまにご覧いただこうとパネル展を企画いたしました。

会期:2011年10月22日(土)〜12月1日(木)
時間:10:00〜20:00
会場:やまぎんコミュニティープラザ (山交ビル1階)
入場無料

●原作監修:山本良一(東京大学名誉教授)
●原作者:益田文和(第2回サステナブルデザイン国際会議実行委員長)
●発行:山形県
●アートディレクション:坂東慶一(東北芸術工科大学准教授)
●イラストレーション:山口幸恵

今回展示するパネルは、去る2月25日に絵巻のお披露目会「人と環境にやさしい山形のくらしを考えるシンポジウム」のために制作したものです。
絵巻は下記のサイトでもご覧になれます。

http://www.pref.yamagata.jp
http://www.tuad.ac.jp/idp/ (近日公開予定)

主催・問い合わせ先:東北芸術工科大学 共創デザイン室(Tel.:023−674−8650)
協力:山形県、山形銀行

若者が発信する山形情報サイト「Yamagata 5◯(ごえん)」公開

このたび、山形県と東北芸術工科大学が連携し、若者視点で山形の魅力を発信していく情報サイト「Yamagata 5○(ごえん)」を立ち上げました。
URL:http://yamagata-goen.net/

山形県では、県外の若者に山形の良さを知ってもらい移住交流推進を図るため、若者から見た山形の魅力を紹介するホームページを企画。デザイン工学部企画構想学科の松村茂ゼミがサイト構築やコンテンツの取材・編集などの管理運営を担当しています。

山形にゆかりのある著名な方々を学生が取材した記事や子育て情報、観光・ショッピングスポット、温泉情報などを掲載。 Twitter や Facebook なども活用し、今後も随時情報を追加・更新していきます。

8月に共創デザイン室で開催したセミナー「共創のテーブル」にファシリテーターとしておいでいただいた工業デザイナーの奥山清行さんへのインタビュー記事も掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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