共創デザイン室Blog

共創デザイン室の最新情報をお届けします

産学共創プロジェクト〜卒業研究〜Vol.1

プロダクトデザイン学科の片上義則ゼミ及び上原勲ゼミの有志7名が、東北パイオニア株式会社様との連携により「20XX年の未来の製品のデザイン開発」をテーマに、同社の持つ様々な技術を活かしどのような製品開発が可能か、若手開発担当者の方々と二人三脚で検討し、1年間をかけて卒業研究テーマとして取り組んできました。このたび、それぞれのメンバーが新ジャンルを開拓するデザイン開発を行い、卒業制作展(2/14〜2/19)で発表を行いました。産学共創プロジェクトはこれまで主に3年生を対象とした授業(製品デザイン演習・半期科目)で行ってきており、卒業研究での産学連携の取り組みは、今回が初の試みとなりました。
1年間のまとめとしてプロジェクトの流れをご紹介いたします。
≪卒業研究前期≫
・2011年5月中旬〜下旬―企業説明会&工場見学―
産学プロジェクトのキックオフとして社員の方々をお招きして、企業説明や製品、開発技術のレクチャーを受けました。その中では、同社が独自に開発したHVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式のスピーカーを使用したデモ演奏も行われました。その後、実際に製造現場である工場を見学。天童本社・米沢事業所にて有機ELやメカトロ製造ライン等を見学させていただきました。

・6月〜8月―コンセプト・アイデア展開&報告会―
学生によるメカトロ・有機EL・スピーカーの三部門の技術を活かしたデザイン開発のコンセプト・アイデア展開を行い、7・8月に1回ずつ学生から社員の方々に進捗状況を報告する報告会を行いました。 Vol.1はここまで・・・.Vol.2へつづく。

アメリカの家電見本市CES2012へ出展 Vol.3

夕食では出展企業から LV-1.0 開発者チームの歓迎会を開いていただきました。
メインディッシュは厚み3センチはあるステーキです。日本のステーキとは食らいつくという表現が合っている歯ごたえ、ボリューム満点の美味しいステーキでした。 夕食を終え、午前1時頃にようやく準備が完了。
視聴ルームにセットされたスピーカーはREVEL AUDIO製 Altima Salon2 というスピーカーです。2本で300万円を超える高価なスピーカーを自分デザインしたアンプで鳴らすことができるということは、まさに至福のひとときです。
ハイエンド・オーディオは耳の肥えた人が来場されるので、音と雰囲気作りがもっとも重要です。ちなみに、試聴のための音楽は伺った話ではマイケル・ジャクソンの曲を流すと自然と人が入ってくるそうです。 そして、あっという間に時間が過ぎ夕方に・・・。
作業が落ち着いてきたところで1時間自由行動ができる時間がとれたので、 THE FORUM SHOPS というショッピングモールへ買い物に出かけてきました。お店の中には沢山の店舗が並んでいましたが、外観を見ると店舗という感じがしませんよね。
しばらく間が空いてしまいましたが、アメリカ・ラスベガスでの CES2011 出展のレポートを再開いたします。

・1月9日 展示準備
今日は1日かけて、会場設営です。
ハイパフォーマンス・オーディオ部門は大きな展示会場で展示するのではなく、ホテルのスイートルームを使用します。普段「展示」というと大きなスペースを想像しますので、ホテルの一室で行うことにはちょっと驚きました。
下の写真は設営前の部屋の様子です。こちらを試聴ルームとして使用し、商談は別室で行います。 車からホテルへ荷物搬入です。駐車場からホテルまで4、5回往復して荷物を搬入します。出展関係者が一斉にエレベーターを利用するため、なかなか乗り合わせが難しく、やっとのことで作業開始です。
さて、明日はいよいよ CES2012 の開会です。
次回につづく・・・。

国見小学校校章・ロゴのデザイン

ここ国見町ではこの春に町内5つの小学校を統合し、「国見町立国見小学校」が開校することになりました(校舎は現在の藤田小学校を使用)。
共創デザイン室では、新しい学校のスタートに向けて校章及び校名ロゴのデザイン提案を実施し、このたび地元の関係者の方々にも紹介されました。
福島県国見町は福島県の最北端に位置し、鎌倉幕府による奥州征伐軍を防ぐために奥州藤原氏が築いた「阿津賀志山防塁」(国指定史跡)が町内を横断。今日では東北自動車道・国道4号・東北本線が集中して通る交通の要所です。 デザインを担当したのは共創デザイン室主幹研究員の坂東慶一准教授。
校章デザインには稲穂、若葉、サクラ等、伝統的な校章の意匠モチーフを取り入れています。古来より植物柄や唐草模様には、生命力や躍動感、重力に逆らって上へ伸びる力強さの象徴という意味があります。加えて文字を含め全ての要素を有機的な線にすることで、全体の統一感と秩序を整えています。
現在、京都・西陣で校旗の制作が進んでおり、別途制作が進んでいる校歌とともに、4月の入学式において児童や町民のみなさんにお披露目される予定です。 国見町のシンボル、桃の花のように「しなやかで強く育ってほしい」という願いを込めてデザインしました。
今回は表札を含めた展開もあり、オリジナルの活字(タイポグラフィ)をすべての箇所に設置します。
(坂東研究員)

休館日の変更について(お知らせ)

「やまがた藝術学舎」の開館日等を、本日から3月末日までの期間に限り、次のとおり変更させていただきますのでご案内いたします。
 開館日:月曜〜土曜
 休館日:日曜
なお、3月20日(祝)は大学行事のため臨時休館とさせていただきます。

セミナー『共創のテーブル』vol.2終了

2月16日(木)、17日(金)の二日間にわたり、セミナー『共創のテーブル』vol.2 −ポテンシャルをひきだすデザイン− を開催いたしました。
お忙しい中ご参加いただきましたみなさまには心より御礼申し上げます。
また、今回も山形銀行地域振興部様より多大なご協力をいただき、地元の企業様等との新しいつながりを作ることができましたことに対してもあわせてご報告と御礼申し上げます。 セミナー1「エコリノベーション・ワークショップ」のひとコマ 芸工大近くにある「山形エコハウス」には、企業、金融、行政、一般・学生など40名を超える方々が早朝9時より集まり、熱気あふれる討論が展開されました。
セミナーの様子については、また改めてレポート予定です

今週一週間は卒展と産学連携イベントが目白押しです

いよいよ、2月14日(火)から19日(日)にかけて、芸工大生における学生生活のフィナーレとなる「卒業/修了研究・制作展」が大学キャンパスを会場として開催されます。

共創デザイン室では、この「卒展」開催期間を活用し、セミナーや企業との交流会などを開催しています。受け付けを終了したもの、関係者限りのものも含めて、参考にご紹介いたします。

■13日(月)
 13:30〜15:30
 (関係者限り)有機EL照明に関するプレゼンテーション
  〜プロダクトデザイン学科製品デザイン演習成果発表〜
 共創デザイン室にて

■14日(火)
 12:30〜
 (関係者限り)地元企業とテキスタイルコースとの個別面談・卒展講評会見学

■15日(水)
 14:00〜17:00
 村山インダストリー倶楽部「デザイン力強化」研究会
 ・三橋教授(プロダクトデザイン)講演 14:00〜
 ・卒展見学会 15:30〜
 本館6階会議室(大)にて
 問い合わせ:山形県村山総合支庁産業経済企画課

■16日(木)
 9:00〜12:30
 (受付終了)セミナー『共創のテーブル』vol.2
 /セミナー1「エコリノベーション・ワークショップ」
 山形エコハウスにて
 
 14:00〜
 プロダクトデザイン学科「産学共創プロジェクト」
 企業担当者へのプレゼンテーション
 体育館にて

 17:00〜17:30
 (関係者限り)新献血ルームデザインプロジェクトのプレゼンテーション
 共創デザイン室にて

■17日(金)
 13:00〜
 (関係者限り)地元ハウスメーカーによるエコハウス見学
 山形エコハウスにて

 13:30〜17:00
 (受付終了)セミナー『共創のテーブル』vol.2
 /セミナー2「自社をブランディングするには」
 共創デザイン室にて

■18日(土)
 13:30〜15:00
 エコハウス講座(4回目・最終)「施主でも分かる断熱リフォームの極意」
 山形エコハウスにて
 問い合わせ:NPO法人環境ネットやまがた

■19日(日)
 卒展最終日です!

■20日(月)
 10:00〜
 (関係者限り)プロダクトデザイン学科「産学共創プロジェクト」
 企業役員へのプレゼンテーション
 連携先企業にて

 15:00〜
 (関係者限り)提案型産学連携プロジェクト打ち合わせ
 共創デザイン室にて

セミナー『共創のテーブル』参加受付終了しました

来週2月16日(木)から17日(金)にかけて開催いたしますセミナー『共創のテーブル』vol.2、「エコリノベーション・ワークショップ」と「自社をブランディングする」は、いずれも多数のお申し込みをいただき満席となりましたことから、本日(10日)17時をもちまして、受付を終了させていただきましたのでお知らせいたします。
誠に恐縮ではありますが、ご了承賜りますようお願いいたします。

花火文化振興プロジェクトin蔵王温泉

これまで何回かご紹介している企画構想学科、田中ゼミと安藤煙火店さんとのコラボ企画の成果の一つである、「雪と炎の饗宴/蔵王名物花火」が2月4日(土)に蔵王温泉スキー場、上の台ゲレンデで開催されました。
当日は、午後6時過ぎに重たい雪の降りしきる中やまがた藝術学舎を出発。標高が上がるにつれて雪質も変化し、蔵王温泉の手前ではほとんど吹雪の状態。道路標識はマイナス5℃を指していました。山形市内は除雪が不十分でガタガタのところが多いですが、意外にも蔵王は道路が平らで運転し易かったです。
花火は20時25分頃から打ち上げ開始。
ゲレンデはあいにくの吹雪に加え、上空にはガスが立ち込めている状態。そのため、高く打ち上げられた花火は時にガスの中でフラッシュのように光るだけになってしまう結果に。楽しみにしていた、蔵王名物花火の「玉こんにゃく」「温泉マーク」「樹氷」は残念ながら見ることができませんでした。

臨時休館のお知らせ(2/5)

2月4日に続きまして、明日2月5日(日)も施設維持管理の都合上、
やまがた藝術学舎を臨時休館とさせていただきます。
誠に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

臨時休館のお知らせ(2/4)

施設管理上の都合により、明日2月4日(土)は臨時休館させていただきます。
セミナー「共創のテーブル」に関するお問い合わせ等は、メールにてご連絡くださるようお願いいたします。

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